囲炉裏小屋

170103 排気用の換気口が無い
のでが煙を出しても以前は隙間
だらけで気にならなかったが今
は駄目炭だけ起こすのは良い。
換気パイプ春に付けよう。

(市販の物置でも当時15万ぐらいはしている中で材料費25万ぐらいで出来ました)
1998年知り合いの工務店の作業場で材木の刻みから始めるつもりで下小屋を借りたいと話しましたが大工の”それは危険”だから刻みはやってあげるということで刻みはお願いしました。基礎(コンクリートブロックを置いただけの)から(基礎はブロック部分は掘って埋めるつもりでしたが根っこが張っていて手掘りが大変だったので表土少しとって置くだけの状態で出来上がってます、当初は皆が怖がってました)建て方すべてセルフビルトです。梅雨の時期と夏休みキャンプ生活をしながら作り上げましたが最初に驚いたのは雨梅雨凌げる状態の中で愛犬と寝ていたら何か材木やペンキの缶をたたく音?真っ暗な中で寝付かれない夜でしたが次第に分かってきたのは野鼠が夜になると動き回っている!正体が分かったのでそれからは食べ物に注意しながら仕事をしましたが慣れない人っ子一人いない森の中で怖い思い。緊張の生活は今もあります、自然を見てるつもりが自然からも見られている!夜は結構音に敏感になります、都会暮らしの人間には慣れるまで緊張の生活、山から下りてマンションに帰ると今でも緊張がゆるんで疲れが二日ぐらい出てそれから落ち着きます。
(余談ですが花粉症の私、埼玉で終わったころ今年で言うと5月の連休中ですが北軽井沢では真っ盛り)海抜1000mぐらいのこの場所気圧が多少異なることもあって最初の夜は少し頭痛がします、私だけでしょうか?

土地の入手で放浪キャンプから定住キャンプへと変わって最初に公園の中にテーブル一つというイメージで自作のテーブル一台置いてテーブル横、下に置いていけるものを置いておく事が何年も続きました、テーブルを中心にテントを張って穴掘りのトイレとタンクに水を貰いながらの野外生活を楽しむことが始まりました。

1998年の小屋の建設にもこのテーブルは大いに役立ち作業台にもなり食卓にもなりました

2012年主屋の別荘が完成したのを機に2013年漏水の始まった屋根の修理、基礎と束のずれみたいなものをジャッキアップして修理をして用途を囲炉裏端を持つ囲炉裏小屋としました。
座卓を持ち込みました 囲炉裏が大きすぎた為にレイア
ウトが悪い、使い方を少し
変更です

これまで壁だった所穴をあけて
躙り口として出入りするように
しました。傾斜のある敷地この位置が一番床面との落差が少ない場所そして南面小屋の建設時から躙り口は考えていたものの
大変なので一応そのままにしておいたが庭も綺麗になってきたこともありこの際引き戸を付けることとなりました
建具が付きました引戸、枠は建築時の木枠の残材、ガラス部分は塩ビ板(3)ガラスにお比べて安価でした150826 北(道路側)入口から見た
躙り口南の明かりとカラマツ
の樹木が綺麗です完成

軸組の後たる木の取付時勾配が
きついので途中何度か転げ落ち
ましたが腐葉土の柔らかい土の為
怪我はありませんでした。形の
発想はテントの形外側に柱が
立って棟を支持して屋根を張る。
屋根の野地板も張られて完成まじ
かバルコニーのすのこが鎧戸に
なってますおろして入ります。
バルコニーの一枚が開いて中に
入れる状態。
屋根はアスファルトフェルトで
コンパネ下地に接着して石を
重りに抑える昔の農家のイメージ
でおりました、当初は舗装用の
アスファルトを溶かして屋根に
撒いて少しづつ防水層を作り
上げるつもりでしたが溶かす
アスファルトが手に入らないことも
あってその状態が長く続きました
野地板、垂木が見えてきれいです
、棟木はコンパネを両面から張って
構造にしています。断熱が無く
夏の小屋です。
早速若者はテントのキャンプより
ましの小屋のキャンプを楽しみ
ました
築後17年ほどたって押さえ石の
周りに草が生え始めいい感じに
なってきたのですが、と同時に
屋根が傷んで雨漏りがするように
なったために屋根をきちんとしな
ければならないと考え始めては
いましたが囲炉裏小屋にする
この際一緒に直しました
傾斜のある敷地に建てるので高床
の建物へ敷地の高い場所から
平らにアプローチする導入路を
予定していましたがそれまでは
既製品の脚立で上がり降りして
ましたが、当初の予定通り斜路
(高い位置から水平の進入路)
が出来ました
屋根が金属板に葺き替えられて
みすぼらしさは無くなりご近所迷惑
な景色でなくなりました(実は存在
感はあるものの使う人含め正体
不明が状態であったようです)
室内は天井、床、松の板材で
貼ってます。床の一部は主屋の
住宅の床材アドモンタのフ
ローリング使用してます
囲炉裏端の縁は大工の手持材で
太めに仕上がり、角は堅木を象嵌し
てもらいました(生木なのでゆっくり
乾燥させたつもりでも今は結構
歪んできている)
灰部分はセメント板で下地を箱型に
作り薪ストーブの残った灰を薪
ストーブの灰を少しづつ入れ込み
ました。
自在鍵はネットオークション
で競り落としました、伏線を
張っての競りで結果3本競り
落としたのは誤算でした
骨董市で手に入れた上部
の格子板も取付、雰囲気
上々だが囲炉裏が少々
大すぎたかな?の気が
してます。
早速火入れしてみましたが
薪の量、大きさ、火、煙の
出具合が良く把握できない
状態今少しづつ分かってき
ました。薪より炭が良いとい
うことも。
2015 4月雨の日火をくべお茶し
ながら緋鯉を愛でました
孫も火鉢を初体験干し芋を焼
いて食べました、手前は
オークションで手に入れた消壺
2013 8月イギリスからの友人
と酒呑み交わすが座るのがダメ
で窮屈そうで気の毒しました
2015 4月囲炉裏小屋を主屋玄関
から見る、この時期何もない
中で笹の新芽が綺麗
囲炉裏小屋で遊ぶ孫



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